他人の評価に一喜一憂せず自分の価値を信じる

夢中になっている時には、自分に「仕事とは?」と問うことはしないものです。
キャリアによっても仕事の「何」に夢中になるのかは違います。
最初は自分に割り当てられた仕事そのものに夢中になり、できるようになれば次はその仕事の結果をどう効率的に正確に成せるかに夢中になります。
そしてそのキャリアの上にある別の夢中になることに気づいたら、積み木を重ね、階段を上るようにさらに自分を引き上げにかかるのです。

人間は一生仕事とは切り離せない存在かもしれません。

あなたにとって仕事とは何かを考えてみましょう。