反対に買いすぎてやっぱり余らせしまった、ということも。
そこで今回は、少人数家族でもまとめて買って食べ切れる、食材をムダなく使いきる「野菜の冷凍保存アイデア」をご紹介します。
少人数家族の場合でも大根を1本まるっと購入してOKです。
半分は買った当日にすぐ使って、残った半分を冷凍にします。
よく作る料理に合わせて、輪切りやいちょう切りをしておくだけで、疲れた日でも「あ、大根が冷凍にあったな」と、調理のハードルがグッと下がりますよ。
冷凍すると食感は少しやわらかくなりますが、その分煮物・おでんなど、などに使うとだしの味が染みやすくなります。
十分問題なく使いきれるはずです。
ニンジンは1年中お安く買える野菜ですが、少人数家族では、数本のまとめ入りを買ったらほぼ100%余らせてしまいます。
なのでニンジンは購入したら、当日使う以外はすべて冷凍一択です。
冷凍するニンジンのすべてを千切りにしてからフリーザーバックで冷凍します。
冷凍ニンジンのストックがあるだけで、常備菜から、サラダ、汁物からあえ物までなんにでも使えます。
色どりも栄養も食物繊維もばっちり摂取できます。
さまざまな料理への汎用性も高いので、とても重宝します。
安定した価格のタマネギですが、特売に出会うとついまとめ買いをして、結局傷ませてしまっていませんか。
少人数家族でタマネギをまとめて買った場合は、5mm~1cm程度の薄切りにして保管するのがおすすめです。
くし形切りや乱切りなど、ランダムな切り方でストックするのもよいのですが、おすすめはスライス型に統一することです。
時間のない時でもおみそ汁にパッと入れるだけで彩りが華やかになります。
スライス冷凍だとすぐに解凍できるので、牛丼用やスープ用など、どんな料理でもおいしくいただけます。
意外と使い勝手がよいのは、冷凍させたピーマンです。
一度冷凍したものを調理してもあまり食感の変化も少なく、冷凍だと言われないとわからないかもしれません。
カレー、ラタトゥイユなどの煮物や野菜炒め、酢豚などの炒め物やにもサッと入れられるのでとても使い勝手が良い野菜です。
そのままの状態では場所をとり、痛んで色が変わるのも早いるので、食べない分は切って冷凍するのが正解です。
わが家ではひと口大に切ることが多いですが、細切りにしておくとサラダのトッピングやチンジャオロースなどにもすぐ応用できます。
まとめ
食材のムダを減らすために、まとめて購入し、その日に食べない分は冷凍してしまいましょう。
冷凍した野菜は長期間保存することにより、風味や食感が変化する場合があります。
品質を保って美味しく食べ切るためにも、なるべく早めに早めに使い切るようにしてくださいね。