5月には再度の腹痛から炎症数値の異常が検査でわかり再入院。
手術はせずに済んだものの、まだ腸のどこかに穴が開いたままなのではという不安から逃れられない毎日でした。
去年に引き続き、いろいろありましたが、概ね滞りなく終えることができそうです。
また、来年は巳年は、私にとって「年女」の一年です。
やっと体力もそこそこ回復してきたので、来年は身体づくりを基本に据えて、まだまだ蛇のように執念深く、アクティブに生きていこうと思っています。
今年もご縁のあったすべての皆様に感謝して2024年を終えたいと思います。
ありがとうございました。