以前から猫ほどフォルムの完璧な動物は他にはいないでしょ、と言い続けてきた私ですが、どこをとってもかわいい猫にしても、飼い主さんそれぞれにとくにお気に入りの「推しパーツ」があるのではないでしょうか。
今回は、お尻やしっぽといった魅力的なパーツの“かわいいだけじゃない”トリビアをご紹介したいと思います。

目次 ★ 猫のパーツについて、4つのトリビア
じつは猫に「お尻」はない!?
口の上の「ぷっくり」はヒゲを動かすための筋肉
「鍵しっぽ」は西日本に多い?
猫の鼻には指紋に似た「鼻紋」がある

★ まとめ




猫のパーツについて、4つのトリビア


じつは猫に「お尻」はない!?

ふわふわの毛に覆われた猫の「お尻」。
歩いているとき、左右交互にぷりぷり振って動く姿もとてもかわいいですよね。
人間の感覚でその位置から「お尻」と呼んでいますが、厳密にいうと人間の思っている猫の「お尻」は腰の一部なのです。
座るときにクッションとなるために脂肪がついていてやわらかくなっていますが、根本的に人のお尻とは違う部位だということを覚えておきましょう。




口の上の「ぷっくり」はヒゲを動かすための筋肉



口角が上がっていて、見ていると幸せになれそうな口の上の「ぷっくり」部分。
見た目はやわらかそうに見えますが、おもにヒゲを動かすための筋肉なので、実はやや硬めなのです。
猫がモノのニオイをチェックしようとするときは、ヒゲを前向きに動かす筋肉が収縮するため、さらにぷっくりふくらんで見えますよ。




「鍵しっぽ」は西日本に多い?



猫の気持ちはしっぽに敏感に表れます。
幸せを呼んでくれそうな鍵しっぽの猫は西日本、とくに九州の外猫に多い傾向があるようです。
遺伝的に純粋な日本猫にカギしっぽはありません。
江戸時代に海外との貿易の港があった長崎に、外国から鍵しっぽの猫が入ってきたため、西日本に多くいるといわれています。




猫の鼻には指紋に似た「鼻紋」がある



濡れていて、触るとひんやりして気持ちいい猫の鼻先。
猫の鼻の状態で健康かどうかを推測することもできます。
この猫の鼻ですが、実は人の指紋のような個体ごとに違う「鼻紋」があります。
ただ、人の指紋のように明確に一つひとつが明らかに異なるのではなく、小さい面積に特徴が詰め込まれている結果、似通った鼻紋が多くなるため、個体の識別に鼻紋を用いるのはなかなか難しいようです。










まとめ

どこをとってもかわいい猫のパーツですが、面白いトリビアが隠れています。
今回は4つのトリビアをご紹介しました。
ぜひ愛猫とのコミュニケーションの際には、じっくり観察してみてくださいね!

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筆者プロフィール

こらっと

大阪生まれ。団体職員兼ライターです。
平日は年季の入った社会人としてまじめに勤務してます。
早いもので人生を四季に例えたら秋にかかる頃になり、経験値は高めと自負しています。
このブログがいきいき生きる処方へのきっかけになれば幸いです。

お問合せはこちらで受け付けています。
info.koratwish@gmail.com


海外からの人材受け入れ団体職員として働いてます。
遡ると学生時代のアルバイトでアパレルショップの売り子から始まり、社会人となってから広告プロダクションでコピーライターとして働きました。
結婚・出産を経て、印刷会社のグラフィック作業員として入社。
社内異動により⇒画像・写真加工部⇒営業部(営業事務)⇒社内システム管理者と、いろんな部署を渡り歩きましたが、実母の介護のためフルタイムでは身動きが取れなくなり、パート雇用として人材受け入れ団体に時短勤務転職しました。

2019年実母が亡くなり、パートを続ける理由がなくなったため物足りなさを感じる毎日でしたが、年齢の壁など一顧だにせず(笑)再びフルタイムで働きたい!と就活し続けた結果、別の人材受け入れ団体に転職しました。
責任も増えましたが、やりがいも増えました。
デスクワーク経験が長く、Office関係の小ワザや裏ワザ、社会人としての経験を共有できれば幸いです。

家族構成は夫がひとり、子どもがひとり
キジ猫のオス、サバ猫のメスの5人家族です。

趣味は、読書、語学学習、ホームページ制作などなど
好奇心が芽生えたら、とにかく行動、なんでもやってみます。

猫のフォルムがとにかく大好きで、
神が創造した生物の中で一番の傑作だと思ってます。
ちなみに「こらっと(korat)」は
タイ王国のコラット地方を起源とする
幸福と繁栄をもたらす猫の総称です。




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似顔絵は、「似顔絵メーカー」で作成しました。